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CBR1000RRで行くバイク旅行記

愛車のCBR1000RR SP Firebladeでのツーリングレポを中心に旅日記を書いています。全国各地のおすすめ観光スポットやグルメなども一緒に紹介しています。

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【新潟】佐渡島ツーリングのすゝめ

ツーリング・旅 バイク ツーリング・旅-新潟

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マグナキッド、佐渡を往く

 

 

皆様こんにちは、Akiです。

先日はお仕事の関係で新潟に行く用事があったので、ついでに年休を取得して佐渡島ツーリングを敢行しちゃいました!

#今回は一眼レフを持っていかなかったのでスマホによる残念画質です(´・ω・`)

 

目次

 

佐渡島へ行くには?

佐渡島へ行くには飛行機と船の2つの手段があります。

飛行機については特に説明する必要はないと思いますのでここでは船を使った場合についてご説明致します!

 

佐渡へ行く航路は3つ!

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画像出典:佐渡汽船:新潟~佐渡 運航情報総合サイト

本州から佐渡へ行く船は新潟県内の3か所の港から出ており、いずれも佐渡汽船によって運行されています。

もし関東圏の方が公共の交通機関でいかれるなら新潟港が一番便利だと思います。

新潟駅までは上越新幹線で行けますし、新潟駅から新潟港までの路線バスもそれなりの本数が運行されています。また、佐渡行のフェリーの運航本数も新潟港が最も多く、ジェットフォイルと呼ばれる高速船が唯一運行されている港でもあります。

 

カーフェリー/ジェットフォイル

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お金をかけずに佐渡へ行きたい方や自分の車やバイクで佐渡を観光されたい方はカーフェリーを使いましょう!

カーフェリーの2等船室なら新潟港~両津港まで片道2,250円(大人料金, 車両運賃別)で渡ることができます。

所要時間は約2時間半と少し長いですが、食堂やゲームコーナーもありますし、無料のWi-Fiを使用することもできるので退屈せずにすみます。

 

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逆に少しお金は高くてもいいから早く佐渡へ行きたい方や佐渡はレンタカーなどで観光される予定の方にはジェットフォイルがお勧めです。

最高速度は90km/h近く出るため、所要時間は約1時間とカーフェリーに比べて圧倒的に早く佐渡へ渡ることができます。

その分、運賃は片道で6,260円と高めでマイカーを載せることもできませんがものすごいスピードでぐんぐん進んでいくジェットフォイルは非常に魅力的な乗り物だと思います。また、天候の影響を受けにくいのもジェットフォイルのメリットですね。

 

 

ツーリングルート

 というわけで、いつもの感じで今回のツーリングルートをご紹介!

佐渡の滞在期間は1日だけでしたので残念ながら上側半分だけしかまわることができませんでした。

南側も観光スポットがいっぱいあるようですので、しっかり観光されたい方は泊まりでいかれることを強くおすすめします!

自分もまたリベンジツーリングにいかなければっ(`・ω・´)

 

新潟港をカーフェリーで出発!

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さてさて、新潟港にやって参りました。宿泊していた新潟市内のホテルを朝5時にチェックアウトしたので非常に眠いですが、佐渡島での滞在時間を確保するために一番早いカーフェーリーに乗って佐渡を目指します。

 

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購入したフェリーのチケット。

2等船室と悩みましたが料金が1,000円しか変わらなかったので往復共に1等ジュウタン席にしてみました!

2等船室はただの広いカーペットなので混んでると自分の席が確保できない可能性がありますが、1等船室は基本的に座席指定なのでそういった心配がないのでハイシーズンに行かれる時は1等船室の方がいいかもしれませんね!

 

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僕が乗船したときわ丸。実はフェリーに乗るのは初めての体験です。

 

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まずは乗船して自分の座席に向かいます!

1等ジュウタン席には各座席にマットレスと枕と毛布が備え付けられていました。

この日は平日だったせいもあり、1等船室はお客さんがほとんどいませんでしたが朝早かったのでほぼ全員寝ていましたねー(笑)

 

ちなみに2等船室だとマットレスや枕がなく、貸出毛布(100円)があるくらいなので寝るには腰を痛めちゃいそうな環境でしたが利用者の方は一番多く、普通に寝ている人もいっぱいいました!

みんなタフですね!!!

 

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座席に荷物を置いたらお腹が空いていたので食堂コーナーへ行ってみます。

結構メニューは豊富でラーメンなどの麺類やカレーなどのご飯ものの他にスナック類もありました。

お値段もそんなに高いって感じではありません。(だいたい500~800円くらい)

 

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僕が頼んだのがこちらのラーメン・ミニかつ丼セット。

いやはや、まだ朝6時半なのにめっちゃがっつりしたのを頼んでしまいました!(困惑)

ラーメンは醤油ベースのいたってシンプルなもので、ミニかつ丼は新潟ご当地のたれかつ丼でした。どちらも味は普通でしたねー。。( ´∀`)

 

ご馳走様でした!

 

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そんなこんなであっとういう間に2時間が経って、佐渡島が見えてきましたよっ!

なんかすごい自然が豊かそうな感じがひしひしと伝わってきてテンションあがりまくり!

念願の初離島ツーリング、楽しみすぎるー!!!

・・・天気悪いけど(汗)

 

佐渡島上陸&レンタルバイクをゲット!

両津港到着!

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やってきました、佐渡島!!!

着いたら早速よくわからない人形がお出迎えしてくれましたよー(笑)

「徳島の阿波踊りみたいに佐渡にも独自の踊りがあるのかな?」なんて考えつつ、佐渡島での移動手段を確保するためにとある場所へ向かいます。

 

佐渡島唯一?のレンタルバイク屋さん ローズ・レンタル

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というわけで今回は佐渡島をバイクで周遊するため、ローズ・レンタルさんでレンタルバイクをお借りしました。

 

こちらのローズ・レンタルさん、両津港から徒歩3分ほどで着く好立地にありますし、バイクも50ccからハーレーのような大型バイクまで置いてあるので予算にあわせてバイクを選択することができます。

ヘルメットやグローブの貸出もしていますし、料金も比較的良心的な価格設定かと思いますのでぜひご活用されてみてはいかがでしょうか?

 

店主のおじさんものんびりした性格でいい人ですよ!(笑)

 

相棒はHONDA マグナ50

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佐渡島ツーリングの相棒はHONDA マグナ50!

 

マグナ50といえばマグナキッド伝説で有名(知らない人はググってみよう!)ですが、マグナキッド君がその中で「HONDAが生んだパワフルタフエンジン」と評しているのを見て、いつか乗ってみたいバイクだったんですよね。

それで、たまたまローズ・レンタルさんで取り扱っていたので「これは乗るしかない」と思って決めた次第です。

 

なによりレンタル料金も12時間で4,500円と格安だったので金欠な僕にはありがたい限りです!

よろしく、マグナ50!

 

 

名勝 二ツ亀・大野亀

ローズ・レンタルさんを出発して、まずは佐渡島の最北端へ向かいます。

#佐渡島の道はどこも空いていて、信号もないので道中はすごく快適に走ることができました

 

二ツ亀

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両津港から約40分ほどで最北端の二ツ亀に到着しました。

名前の通り、二つの亀が寄り添っているようにみえます。

ちなみにここは海水浴場でもあるので夏場は海水浴客でにぎわうみたいですね!

 

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二ツ亀にはこんな看板も。「ウラジオストク769km」て!

完全にネタのつもりで作っているとしか思えませんがユーモアがあって僕はこういうの結構好きです(笑)

東京って意外と近いんだなぁ・・・。

 

大野亀

二ツ亀から10分くらい走ると右手に大野亀が見えてきます。

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まるで山のように見える大野亀ですが、なんと一枚岩なんだそうです!

また、この辺りはトビシマカンゾウの群生地でもあり、見ごろの5月から6月には毎年多くの観光客が訪れているそうです。

僕が訪れた7月はさすがにトビシマカンゾウは見ることができませんでした。

うーん、残念。。

 

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以前は頂上にも登ることができたようですが、現在はがけ崩れの恐れがあり通行止め。

再び登れる日はくるのでしょうか?

 

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遠くからみると確かに大野亀が巨大な岩であることが窺い知れますね!

まだきたばかりですが、このような迫力ある自然を堪能できるのが佐渡島の魅力だなーと思わされます。

 

史跡 佐渡金山と大佐渡スカイライン

二ツ亀・大野亀を見たら再び南下して佐渡が誇る超有名スポットの佐渡金山を目指します。

佐渡金山

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佐渡金山にはいくつかの見学コースがあるのですが、とてもとても全部を見ている時間はなかったので受付のお姉さんにおすすめしてもらった「宗太夫坑コース」を見学することに。

 

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宗太夫坑コースでは江戸時代の手掘り坑道や採掘跡を見学することができ、こんな感じで当時の作業風景を人形で再現されているのでとても勉強になります!

 

佐渡金山では今はもう金がとれないみたいですが、もし自分が同じような鉱山を見つけたら今の仕事なんかとっととやめて、坑道で一生金を採掘し続けてることでしょう。

なんていったって目の前に金があるわけですからね!

高い買い物とかしても「まぁ、明日金を掘ればいいし」みたいな(笑)

 

 大佐渡スカイライン

バイク乗りといえば〇〇スカイラインの類の道は走らないと!

 

ということで、佐渡金山を出発して佐渡島屈指の好景観道路、大佐渡スカイラインへ。

ところがここである問題に遭遇することになります^^;

 

 

マグナ50、非力すぎるぞっ!(悲)

 

 

大佐渡スカイラインは頂上までそれなりにきつい勾配が続く道なのですが、一番勾配がきつい区間ではマグナ50だと1速まで落とさないとぜんぜんあがっていけません!

 

スピードもよくて20km/h程度しかでないのには流石に参ってしまいました(笑)

 

せめて2stならもう少しストレスなく走れたかもしれませんが、正直ここまで苦しいとは思っていませんでした。。

 

僕は奇しくも以前乗っていたバイクがカワサキおやじさんのZZ-R1400だったので、マグナキッド君とカワサキおやじさんのバイク両方に乗ったことがあるわけですが、同じペースで走るのはまず無理ですねw

 

市街地くらいならなんとかなるかも?

 

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話はちょっとそれてしまいましたが大佐渡スカイライン、気持ちのいい道路です!

交通量もまったくといっていいほどないので貸切状態で走ることができました。

 

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展望台からは両津港方面を一望することができます。

あまり天気がよくなかったのが残念!

 

 

トキの森公園

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佐渡島ツーリングの最後にトキの森公園へ寄りました!

 

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1日1ソフトということで枝豆ソフトを購入!

佐渡島って枝豆が名産品なんですね?味も枝豆感がすごかった!

 

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トキの森公園では飼育ケージで飼われているトキの様子を見ることができます。

といってもトキはかなり臆病な鳥だそうなので、20m以上離れたところからしか観察できません。

これじゃあよくわからないぞ!w

 

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と、思ったら同じ公園内にあるふれあいプラザでガラス越しにトキを間近でみることができました!

こんなに近くまできてくれることは珍しいそうなので運がよかったです!

 

それと、ここで飼育されているトキは中国から譲り受けたトキの子孫で、日本産のトキは既に絶滅してしまっているんだそう。

ただ、遺伝子的に見ても日本産のトキと中国産のトキは完全な同一種であるのでトキという種の保存という意味では何か問題があるわけではありません。

 

以前は日本全国で当たり前のように生息していたトキですが、今となっては佐渡までいかないとみられないので、またいつか数が増えて僕の住んでいる地域でも見られるようになればいいなぁなんて思ったり。

#放鳥したトキのうち、佐渡から本州に渡った個体はほとんどいないようです

 

最後に

今回が初めての佐渡島でしたが、本当に見どころがいっぱいあって楽しむことができました!

南側にも宿根木など人気観光スポットがいくつかあるようなので機会があればまた訪れたいと思います!

その時はレンタルバイクでなく自分のバイクでまわりたいですね。

 

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帰りは大量のカモメたちと共に本州本土へ戻りました(笑)