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CBR1000RRで行くバイク旅行記

愛車のCBR1000RR SP Firebladeでのツーリングレポを中心に旅日記を書いています。全国各地のおすすめ観光スポットやグルメなども一緒に紹介しています。

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CBR1000RRを街乗りとツーリングに1年間使ったのでインプレしてみる

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CBR1000RR(SC59)に乗り出して先月で1年が経ちました。

僕の用途としては基本的には街乗りがメイン、たまにツーリングといった感じでサーキットなどはまっっったく走ったことがないです。

なので今回は

『CBR1000RRを街乗りやツーリングに使ってみたらどうか?』

といった観点で書いていきたいと思います!

 

 

目次

 

足つき・ポジション

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出典:本田技研HP

HONDAさんいわく、スリムなボディー形状によりSC59はSC57より足つきが改善されたとのことですが(シート高:820mm)、身長169cmの僕の場合、そのままの状態では爪先立ちになってしまうのでバランスを崩さないかやや不安でした。

そこで現在はEFFEXのローダウンキットを装着してシート高を2cmほど下げています。こうすることでようやくかかとまでついてくれるようになり安心して乗れるようになりました。単に足が短いだけかもしれませんが…(^^;)

 

次にポジションですが、やはりSSなのでどうしてもポジションはきつめです。

ある程度乗りなれてくると多少は我慢することができますが、乗っている時間が1時間を超えてくると腕・肩・腰などが結構疲れます

また、シートも薄めなので長時間乗っているとお尻が痛くなってきます。特に路面状況があまり良くない高速道路を長い間走り続けるのはかなりしんどく、ロングツーリングにはお世辞にも向いているとはいえないと思います。

 

取り回し

取り回しは車重も軽いし車格も大型の割にコンパクトなので楽かと思いきや、セパハンでハンドルがあまりきれないため意外と苦労します

そのため狭いところを出し入れする際は他のバイクより切替しをする回数が多くなる傾向です。

 

燃費・エンジン

燃費は1000ccという排気量の割にいいほうなのではないかと思われます。

渋滞の割合にもよりますが街乗りだとだいたい16~19km/l、高速道路だと22~23km/lくらいは走ってくれます。(ちなみにZZR1400はCBR1000RRの燃費-2kmくらいでした。)

タンク容量は17Lなので一回の給油で340kmくらい走れる計算になるので、長距離ツーリングをする際にもガソリンのことはあまり気にしなくて大丈夫です。

 

CBR1000RRのエンジンは4気筒エンジンです。

一般的に4気筒というと低速トルクがうすく街乗りには向かないといわれていますが、さすがに排気量が1000ccもあるエンジンですので抜けの良すぎるマフラーを使わない限りそこまで発進に気を使う必要はないかと思います。

ただしアクセルワークには気をつけましょう!ちょっとアクセルを多めに開けるとフロントが浮いてしまうことがあります!

あと、エンジンがとにかく熱いです。夏は足をやけどするくらい熱いので生地が厚めのズボンを履いて対策することをお勧めします。

 

積載能力

 最後に積載能力ですが、これもアメリカンやツアラーに比べると乏しいことは間違いないです。リアシートが圧倒的に小さいですからね。。

ただし、サイドバックなどをうまく使えばキャンピングバックなどの大きなシートバックも問題なく取り付けられるようです。

ちなみに下の写真の様にモトフィズのフィールドシートバックは拡張機能を使わなければ問題なく取り付けることができました。

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拡張機能を使用してしまうとバックが横に大きく迫り出して取り付けが不安定になってしまいますのでやはりサイドバックの併用が好ましいかと思われます。

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最後に

ここまでお読みになってCBR1000RRが街乗りやロングツーリングには全然向いていないような印象を皆さんお持ちになることと思います。(笑)

 

確かに以前乗っていたZZR1400と比べるとどうしても長時間走るのは辛いですし、積載量も少ないので向いているかどうかといわれると「向いていない」が答えになってしまいます。

ですがずっと乗っているとそんなことも慣れてしまって案外気にならなくなるものなんですよね。(現に僕の周りにもSSで長距離ツーリングやキャンプツーリングをしている人はたくさんいます!)

それにCBR1000RRは上記のデメリットを補ってあまりあるくらいのかっこいいルックスと走行性能を持っていると個人的には思いますのでそれだけでこのバイクに乗る十分な理由になるのではないでしょうか。

そもそもバイクなんて実用性というよりはむしろ趣味性の方が強いですからね!

 

この記事が皆様がCBR1000RRを購入する際の検討の一助になれば幸いです。